こんにちは、わたぞう(@asahitv)です。
また更新をサボっておりました・・
まあまったり運営をやめずに行っていきたいと思います。
さて、今回はなんだかよくわからないタイトルですが、
前回の記事でも記載しましたが、今年は6月あたりから本業が忙しくなりました。
変な案件に携わっているためなのですが、それも来年の1月まで続きます。
それが関係しているのか?体調も崩すことも多々ありました。
例えば、元々子供の頃小児喘息だったんですが、大人になって症状は全く出なくて落ち着いていたんですが、急に寝るとき、喘息特有の呼吸をするたびに、ヒーヒーいう音になり、呼吸も困難になりました。
次の日、呼吸器専門の病院にいき、息を吐いて呼吸の何かを図る機械で図ってみると、
135とでており、(正常は~30くらい)完全に喘息の症状ですと診断されました。
まあ急に寒くなった時期だったし、(急な気温の変化でアレルギーがでたりします)仕事が影響しているのかわかりませんが、それ以外でも風邪引いたり(コロナかもと2度もPCR検査させられました・・)鼻の調子が悪かったりと病院のお世話になることが多い一年だなーと感じます。
ここだけ見ていると大変そうだね~。
で?
何か面白いネタでもあるんかね?
と感じるかもしれません。
そう、ここまでだけだと僕の大変な苦労話だけで終わってしまいます。
病院に行くとお金だけかかりいいいことはありません。
ただ、ただでは転ばないように、、何かいい策はないだろうかと考えました。
は!!!!??
ファイナンシャルプランナーの資格取得の勉強していたときに何か役に立つことがあったよな・・・
あ!!!!!!💡💡💡💡💡💡💡
医療費控除だ!!!
医療費控除とはググってもらえれば詳しい情報は出てくると思いますが、
簡単にいうと、その年で病院や薬局などで買った薬などに支払ったお金を一部、税金から引いてもらえるんです。
正確に言うと、所得から医療費にかかった費用を控除されるので所得が下がる、つまり所得税や住民税が安くなる。
医療費控除のざっくりとした仕組みをまとめます。
- 一年でかかった病院や薬局などで購入した薬などが対象(栄養剤とかサプリなどは病気の予防になるので対象外)
- 10万円以上が対象(その年にかかった費用が15万だとしたら自分の所得から5万円控除される)
- 自分だけではなく家族もOK(親もOKだが、一緒に住んでいるもしくは、離れていても扶養するなど生活の補助をしているならOK)←親は教科書にも詳細に書いてない。基本同居でないとダメっぽいと書かれているが実は違う
- 病院に行くまでの交通費も対象
自分以外の家族も対象、交通費も対象というのは嬉しいですよね。
今年は鼻の手術(アレルギーと蓄膿症)もしたので、ここだけで10万いっていたので、
それからはレシート・領収書をかき集めています。
実は、今年ハードに働いて残業も多いので、年収もぼちぼち上がるんです。つまり税金を持っていかれる。。。それも懸念していたので、今回始めてですが、医療費控除の対策をして、確定申告しようかと思います。
ということで今日は税金のお話でした。
まあ、そもそも病院にお世話になっている前提の話なので、使える人も限られてくると思いますが、いざというときに知っていて損はない知識ではないでしょうか?
とはいえ、健康が一番です。。本当に。
僕は最近コロナ太りもあり、仕事での精神的ストレスも高く、色々やられているので、マラソンをはじめました。
仕事ハードでいつ運動するのさとお思いでしょうが、深夜に家の近くで走ってます。
肉体的に健康になっているかはまだわかりませんが、明らかに精神的には良くなっている感じがします。イライラ、モヤモヤしなくなりました!
マラソンアプリなど使って友達と繋がって、励まし合いながらやると長続きします。
ちなみに、ここでは軽くしか触れませんが、
昨日めちゃくちゃいいことがありました。
2号店の戸建てですが、遂に入居者の申込みが入りました。
リフォームからずっと詳細にはここで語ってきませんでしたが、落ち着いたらどこかでまとめようと思います。
1号店のアパートのときより苦戦もしたし、ドラマもありました。
経験値もだいぶ上がったように思えます。
色々なことがありすぎて、どこからまとめていけばいいかな~となかなかキーボードを打てませんw
ではまた